母校である岐阜高校を訪問して、校長室で同級生2人と面談しました。
私を含めて3人とも那加中学校から岐阜高校に進んだ同級生で、1人は岐阜高校校長もう1人は今秋岐阜高校で講演を依頼された中外製薬の社長、1時間近く学生時代の話から教育論、新型コロナウイルスの話で盛り上がりました。
中外製薬の社長とは小学校2年生からのお付き合い、母親同士も仲が良くて、私が選挙に立候補した際にも大変お世話になったご縁です。
印象的な話題は、英語教育の変遷と企業人としての英語の必要性、もう一つは近代史と現代史の教育の必要性について、立場の違う3人の意見交換は学ぶことが多くありました。
先日のブログで取り上げたピンクリボンフェスティバルのポスターについて批判が出ていることにも話が及びました。
中外製薬賞のポスターが、良かった事も…