岐阜県出身の村瀬選手が、北京オリンピックで堀島選手に続いてメダルを獲得‼️

しかも、17歳での獲得は冬季五輪では日本最年少メダリストとなりました。


岐阜県出身の2人の選手は、いずれも岐阜第一高校の卒業生と現役学生、学校はさぞ盛り上がっている事だと思います。


スノーボードビックエア競技を見ていましたが、成功と失敗は紙一重でとても危険で恐怖心が伴う競技でした。


スノーボード競技はオリンピックでは新しい種目ですが、ユニフォームがスキーやスケート競技に比べてファッショナブルで、若い人が活躍するイメージを持つのは、私が歳をとった証かもしれません。


岐阜県は国体開催を契機に、トップアスリート育成や競技力向上に頑張ってきたので、大きな結果として現れた事は素晴らしい。

私自身も、議会でスポーツ推進条例を提案した経緯もあり、スポーツやレクリエーション振興が、ライフワークのひとつなのでとても嬉しく思います。