昨日県庁副議長室にて教育長と面談、各務原市内の3公立高校や普通高校における職業教育などについて意見交換をしました。


各務原市内の公立高校はそれぞれ特色を持っている学校ですが、一層進む少子化の影響で様々な課題が生じる事が予想されます。


教育長の高校教師としての経験談を聞くとともに、これからの岐阜県の教育方針をお聞きして、教育現場の先生方の想いの強さが大切だと感じました。


岐阜県の未来を担う人材育成は最重要課題であり、生徒ひとりひとりの個性を活かせる教育ができるように、議員としてしっかり取り組んでいきたいと感じた懇談でした。