岐阜土木事務所で幹部職員さんと面談して、補正予算の箇所づけの説明を受けながら、各務原市基盤整備の県関連事業について意見交換をしました。


各務原市の県関連事業は、昨年5月に橋脚が傾いた川島大橋の架橋事業や新愛岐大橋、都市計画道路犬山東町バイパスなど大型事業が進められています。


私の地元では、市と連携して進めている日野岩地大野線と三輪川島線の整備、さらに住民から切望されている都市計画道路岐阜鵜沼線については、今年度予備審査をして事業化するように働きかけています。

来年度に向けて一つ一つの事業を確認しながら、各務原市内の安心と安全の確保、利便性の向上のために、県関連の基盤整備事業の着実な推進のために意見交換ができました。