新型コロナウィルスによる肺炎が拡大しており、ドラッグストア一やコンビニでマスクが売り切れの状況が続いています。

感染力が強く潜伏期間が長いために対策には苦慮されており、国の対応も後手に回っているように感じます。

重症化する傾向が少ないものの、高齢者や糖尿病、呼吸器疾患など持病がある人には大変危険な新型肺炎です。

厚生労働省が、医療機関がパニックにならないように、感染の恐れがある人の相談や受診の目安を発表しましたが、岐阜県の新型肺炎相談窓口は県のホームページに公表されています。