エレベーターに乗ると迷わず
六階を意識するくせ。
間違うとしても五階ではなく、七階です。
前世が何物か知らないけど、
五階は天井が低く暗くアスベスト搭載。
七階は階段が使えないという弱点がある。
最期に、あちらへいくときに、
自分でボタンを押せなければ
六階お願いします!と言ってしまいそうなくらい、
エレベーターは六階なのです。
嫌いなだんみつブログに便乗して。
キレはだんみつほどないけれど。
(笑)
クリニークニューヨークのお土産
パッケージがミラーになっているので、
指紋がつかないように丁寧に。
アイカラーの色味はいま2です。
■
断続的に降る雨音は
ワタシを眠りに誘います。
彼もそう言っていたことを
思い出していると、
あの日が遠くへ行ってしまったような、
まだ近くにあるような、
そんな曖昧さが
また
眠りに誘いこみ、雨音が雑音を洗い流してくれます。
ザーザーザーザー
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