オリエンタル・リリーの香りは崇高でステキな香りだけど、
時に鼻につき、
食事の邪魔をするくらいの嫌気。
寿司屋にあったら、寿司が台無し。
しかし気を取り直すように良い香りとなって戻り、
どっかの記憶の扉をknockするように崇高で切ない。
華の2,3日開花後には、
ドギツイORANGEの受粉用意万端な花粉が、
手についたら石鹸でも、激落ちくんでも落ちないほど
強烈!
を繰り返す。
見ての通り、第一の被害者はオリエンタルリリー自身の花びらの白だ。
己の白を己のオレンジで染めはじめる頃にはフィナーレよっこらしょ。
楽屋にあったら、白い衣装がオレンジで染まるから気を使う。
そんな弱点も含め置いて、
おめ~は手がかかる花だのぉ
と想いながら最期の時までを見届けようと、
毎日お世話しマッスルマインド
それが、オリエンタル・リリー( ´ ▽ ` )
■
昨日の朝刊を今日読む気がしないのは、
もう昨日のことだという意識が、
優位にたつから。
旬な内にキャッチしておかなければ、干す。
いや、リリース(笑)
昨日という1日がごっそり抜けてしまったけどそれでも構わない、、、、朝
スルーも大事(^_^)
そこに落ち着く。。。
(どう相手が出るか静観・ステージ1)
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