毎日遠方で一人暮らししている母へ安否確認の電話を入れる
あーある、こうある、どうある、、、という体調の内容が多い
(ごめんね、ワタシはどうにもしてあげることができない)
この前なんか、もう死んでしまいたい、なんて言ってくる
(ごめんね、ワタシは生きてくれ~としかいいようがない)
ワタシは母の頭の体操だ、と思いながらフムフムと聞いている
それでも、長くネガティブな話を聞いていると気が滅入ってくるので
ちくわ耳ポジションにシフトすると、「ちゃんと聞いているの?」とくる
電波の入りが悪くて、途中でブチ切れて、こちらからかけなおすと
「話をききたくないから切ったんでしょう。。。。」とくる
切ったんなら、かけ直すかよ、オラオラ
(あんたね~~(_ _。))))) イライラ
あなたはさびしいんだね、多分。。。。
でもね、たまにはワタシに「首の具合はどう?」とか一行でいいから聞いてみたらどうなの??
そりゃぁね、ワタシを育てるためにあなたはワタシのたくさんの言葉を聞いてきただろう
でもね、今、ワタシも必死で生きている中、唯一の親のあなたに
その一行で励まされることがあるんだよ
親子なんだから、本音で話せ、壊れてもいいじゃないか、親子なんだから、と彼は言うけれど
親子には親子にしかわからない関係性があり、
80手前の親にいまさらね、、、、という思いを伝えるのはグッと堪えて
ありがとうよ、相方くん
以上、愚痴ってみました、ナハハ ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
Android携帯からの投稿