静なる、性なる夜は来週に持ち越しで (/ω\)ヲイヲイ
ささやかに、おとなしく、
仲間とおうちで Very Merry Christmas
宴の途中で、ふと・・・・・
「幸せすぎて怖い」、って思った
良いことが続いたわけではない、絶好調でもない、格別悪いことが起こらなかったというか、
自分の中で何も特別なことがない、空気みたいな幸せが増幅していくことに警戒してしまう
それが途切れたとき、信じ難いほどの絶望感に見舞われるに違いないから・・・・・
こんなん初めてで、非常に戸惑った
慎重な人間だからなんだろうか??
いくつもの部品で人間の感性は構成されていて
不幸の影も幸せの部品かもしれない、なんてさっき思った
その1つの部品のアンテナが、ビンと突出すると、それが何かのサインのようで怖気づく
あ~ヤダヤダ
「幸せすぎて怖い」、そんな風に感じることってありますか??