先日滝に打たれにお寺へ行ったときに、
いつものようにモリアオガエルがいる森を見渡せる骨董喫茶に入りました
モリアオガエルとは森の妖怪とも言われていて、高い木々に登って生息しているの
森の緑と同じ緑色の保護色をしているので、見つけにくいんですが
妖怪のような店主さんは長い棒の先にがついた矢印棒で
どこにモリアオガエルがいるかを教えてくれます♪
「ほら、あそこの木が二股に分かれたとこにいるでしょ」ってね
「ええ?!どこ見えない」とでも言おうもんなら、
「ちゃんとの先を見てる?」と怒られてしまいます^^;
若干押し付けがましいモリアオガエル観察タイム(笑)
木に登っているモリアオガエルの様子を携帯で撮るのは無理だったけど、
肉眼ではたくさん見えました( ̄▽+ ̄*)
店内の様子(^-^)
骨董品だらけで昭和初期にタイムスリップしたみたいな気分
古いモノの集合体の匂いが臭いに感じられるときもあり、
一緒に行った相方は途中で気分が悪くなったと言っていましたが (><;)
ワタシは慣れっこ( ´艸`) 昭和の女は強いのさ
相方は長いことキャッチャーをやっていたせいか、
しきりに使い古されて放置されたグローブの臭いがする~~(・・;)
と言っていましたねぇ(苦笑)
そんなこんなの自然を満喫した1日の記録でした