昨日は死ぬまで飲み続けなければならない薬の量をコントロールするための通院日
毎回だけど、病院の待合室で大量の女性週刊誌を読みあさるコトになる
エリカ様の皆既日食コーデ@奄美が載っていた 小麦色の肌、まさにラテンの乗り!!
ワタシは自慢になると思うけど、女優としての彼女を知らない
彼女を意識したのは、例の「不機嫌事件」から・・・・・・
彼女は正真正銘の美人さん、しかし抜群にスタイルが良いってわけじゃない
彼女のすごい所は、自信をもって服を着こなしているとこ
オヤジ目線で言えば、グラマラスではないが肉惑的、、、、、後ろからついて行きたくなる女性
とでも言うか・・・・・男性諸君どう??
前々からにやけたおじさん風の得体の知れない夫、高城剛氏(映像作家)が気になってた
どんなことを考えている人なんだろう??って
ブログを発見 http://blog.honeyee.com/ttakashiro/
*皆既日食より、抜粋*
時代にはその時代の考え方や生き方がある
70年代から80年代にかけてはスピリチュアルやヒーリングのような
人間の内的探査がかなり一般的に広まった
いわゆるシャーリー・マクレーンモデルである
90年代から2000年初頭にかけては
国連や人権運動を個人でやるような、
アンジェリーナ・ジョリーやマドンナモデルが一般的になった
僕はもう少し先のモデルを探したいと考えている
人間のことは少しだけさておき、自然保護運動とも別の
地球や宇宙のようなもっと大きい動きを
多くの人が今までとは違う何かを通じて強く愛するようなモデルを探したい
だからすばらしい地球の場所や時節にはこちらから訪れ、
そこで風や波、夕日や満月に延びる木々の影までに、確かなリズムを感じたい
皆既日食はまたとない機会だ
宇宙も地球も人も一定のリズムをもっている
だから歴史は繰り返す
それが自然だからだ
皆既日食はその瞬間強い恐怖を感じるが、
再び日々の明るい太陽に必ず戻ると、
科学が進歩した現代の僕らは知っている
だから宇宙のリズムを僕らは素直に楽しめる
漆黒な日常から一転、陽が射す瞬間、
僕はこの不安的な時代に強い「希望」を感じる
一寸先は光
自然に近く生きれば、光は必ず射すと信じることができる
大いなるリズムは止まらないのだから
ワタシが漠然と感じていたことを明確に文章にしている
えらく感動してしまった ( ̄▽+ ̄*)
ここ数日の彼のその他の記事も読んだけど、
彼の感性・考えていることは面白い
彼のブログをブックマーク!!!
エリカさまの夫としてではなく、一個人として注目していくことにしたよ~~