昨夜は非常に焦りました
21時を回っていたのに一人暮らしをしている母と全く連絡が取れなかったから
家の電話にも携帯にもつながらない
叔母に連絡すると一緒に行動はしてないとのこと
ぶっ飛ばして車で帰っても5時間はゆうにかかる距離の実家
実家の隣の家に電話をして、家の様子を見に行ってもらうように頼みました
自転車はある、玄関灯はついている、薄っすらとカーテンから灯りは漏れている
ドアを叩いても反応なしとの情報
ここは母からの連絡を待つしかないと1時間半
母からやっと連絡があり、、、、 「今社交ダンスの忘年会中なのよ~~どうした?」
「すごく盛り上がっていて着信音が聞こえなかったの」
って、 「ああた!!どれくらい心配したと思ってるの」
一昨日母と電話で話していて、飯島愛さんの死に絡めて妙に気弱なことを言っていたからさ
余計に気になったのね
親戚ではなく、すぐに対応してくれる警備保障会社のヘルプコールに加入しようって・・・・・
本気で考えました
ふぅぅ。。。ドッと疲れた一件( ̄▽ ̄)=3
母は73歳、何があってもおかしくない年齢、孤独死なんかヤダよ~~
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100枚近くの年賀状を書き上げました
すでに完成していた賀状の空白に、一人一人の顔を思い浮かべながらコメント書き入れ
「去年は喪中はがきが届いていた人だ」
「随分会っていないけど元気でいるのかなぁ・・・・」
と思い巡らせ、その人との思い出に浸り、筆が止まることもしばしば
下手なりにワタシとわかる文字をみて、元気でいるんだ、と思ってくれれば充分
年賀状でしかやり取りをしない人がほぼ半分
だからこそ、年賀状は大役を果たしてくれるんだな^^;
年に一度だけ、これまでの自分の人との関わりや生き様を振り返る時間
文明の利器が発達すればするほど、年賀状の意味・重みがわかってくるような気がします
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明日から2泊1泊でヨガ道場に入ります(^^)
ブログから少し離れることになるかもしれないのでよろしくデス
ではでは。。。。。。