今日も涼しくて過ごしやすい朝です (^-^)
今日は字がデカイです、そんな気分です
今日の朝刊では、北京五輪の各紙メディアの総括が載っていましたが、
欧米は厳しく、アジアは賛辞という傾向にあるよう。
だけど、各メディアは今回の五輪を、
「世界最大で最も高額、最も議論があった五輪」
への目配りも忘れていない。
何かと考えさせられるところがあった五輪でした。
それはさておき、やはりスポーツっていいな、と感じさせられた五輪でありました。
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話し変わって、ワタシは男性が読むべき内容のメルマガを購読しているのですが、
その中にこういうことが書いてありました。
朝から相応しくない記事ネタかもしれないけどお付き合いください σ(^_^;)
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「この人のこと、愛しているに違いない」
普段と感度の違うセックスをした女性は、自分の性欲によるものと
認めることはせず、あなたとの関係でおきたことにしたがります。
「また、セックスがしたい」という肉欲を認めることはせず、
代わりに「愛している」という誤認を自ら求めてしまうのです。
女性の意識には、「こうあるべき」という強い認識操作が起きやすく、
求める認識に沿った感情を組み立てていると、自然とセックスしたい
気持ちにたどり着き、「この人は特別」と解釈するのです。
あなたは、彼女の望む解釈ができるように作られたプログラムに
沿って行動すれば、あなたは自分が望むように彼女をセックスに持ち込めます。
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妙に納得してしまった ( ̄¬ ̄*)
相手が何を望んでいるかを察知する、つまり傾向を知り、対策を練る。
誘導プログラムを作り、それに沿って与え続けることで、
この人とは合う、と彼女に思い込ませ、この人のことを愛していると認識させる。
そのプログラムとはなんぞや?と興味津々。
でもそのプログラムは有料なので購入はしませんが。
これって、男女のセックスに限らず、
すべての人間関係の運びにあてはまると思いませんか。
意図的にやらないまでも、無意識にそういう風にしているってことあるよね。
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SATCでも観に行くかなぁ