氷河水で沐浴 | 気まま道

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睡眠時間3時間ですが、元気ですニコニコ


昨日はヨガが終わった後、クラブのイベントにかり出されました。


そのイベントとは、「バリアフリーダンス・ダンス・ダンス」音譜


つまり、カラダがご不自由な方々にもダンスを楽しんでもらおう、という目的のイベントでした。


先日、我が家に泊まりでダンスプラクティスをしにきたsabaとしげる、


そしてへたっぴなワタシと3人でダンスをご披露したってわけです。


sabaとしげるは今度開催されるイベントの練習台としてその場を使ったわけで。


車椅子に乗った方々、耳が不自由な方々、はじめのうちはただ呆然と見ているだけだったけど、


音には動かされます。


ボランティアの方々も含めて、大盛り上がりのフィーバーナイト(死語?^^;)でした。



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ヨギーは無事帰還されていましたよ。


インドの4000m級の山のふもとにある、ゴーモク というところまでラバに乗って行き、


何度もがけ崩れに遭遇したり、大雨にたたられたり、大変だったそうです。


たどり着いた場所ゴーモクは ガンジス川の源泉 があるところ。川原


見渡せば景色は一帯が 氷河氷


氷河はブルーに輝き、転がっている石は鉱物を含んでいるので、


ダイアモンドのようにキラキラ光っていたそうキラキラキラキラ


やはり高山病に悩まされたそうです。


酸素が薄くて苦しくなったときは、深く深呼吸をすれば収まるのですが、


夜、寝ているときは深呼吸するわけにはいかないので、ほとんど熟睡することができなかったそう。


テントを張りながらの10泊のヨガの修行・・・・・


ヨギーは何かデトックスされたようなすっきりした表情とカラダになっていました。


そういうお話の最後に、ヨギーはガムテープで縛られたペットボトルをバックの中から出してきました。


それには、氷河が溶けた川の水が入っていて、私たちに手で振り掛けてくれました。


そして、最後にはその水を分けてくれましたよん。


ヨギーはその川で沐浴をしてきたんだけど、川の流れの速さが尋常じゃなくて、


じっとしているのがたいへんだったと言っていました。




氷河水↓


キラキラキラキラ

キラキラ



石灰水のような濁り、無臭です。


飲めるものではありません。


何万年もの昔からある氷河水が我が家に!!神秘的なのだ (b^-゜)


この水が蒸発してなくなるまで、我が家にはこの水から出る【気】が漂い続けます。



今日は在宅で仕事の1日 (⌒¬⌒*)


のんびりと行きますかね~~~のんびり