カイワレちゃんの 緑化 をはじめました (*^ー^)ノ
今はもやしだけど、カイワレ色になったら 頂きま~~っすですよ^^
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今日は父の日・・・・・・
お父さ~~ん!!と呼んだら、「なんなっ!?」と答えていた父はいない。
たまにね、あっちに届くように「お父さ~ん」とつぶやくとね、胸がジーンとしてしまうよ。
みなさん、父の日を楽しんでね。(b^-゜)
悔いのないように。
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師匠から「あなたがやっぱり必要だ」と言われてから、
師匠は自分の動向をたまに知らせてくるようになりました。
一人の人間としてワタシにアドバイスしてもらいたい風に。
古民家をやろうとしていた先輩とはワタシが知らないうちに破局していました。
明らかになったこと、、、、売却された ペンションを700万 で買っていました。
そのペンション、ワタシの故郷にある物件です・・・・・・
いつか母の介護で故郷に戻ることを予測して、ワタシの故郷を起業の場所に選んだんです。
詳しくその物件を聞いてみたら、なんと!!
ワタシはそのペンションオープン当初に泊まっていたことが判明。
もう23年くらい前のことです。
仲の良いご夫婦が経営されていて、奥様は車椅子の方でした。
ワタシにとっては初のペンション体験で、おいしいお料理と暖かいおもてなしをはっきり覚えています。
写真を見たら、すっかり老朽化していたけど、ウグイス色の風情はそのまんま。
ワタシが泊まったことがあるペンションを師匠が買った!
・・・何か 不思議な縁 を感じました。
リフォームに250万かけるそう。
後は自分でコツコツ手直しを楽しみながら、定年後、起業するようです。
そこはペンション村なので独身の師匠は孤独になることはありません。
それも決め手になったようです。
「あなたが僕と結婚しようがしまいが、
僕はここで最後まで生きる。
あなたのお母さんもこれるように・・・・・着々と準備していく」
「あなたが僕と結婚しようがしまいが・・・」 ここの部分、嘘ですがな(°д°;)
また賭けに出たのです。
ワタシを一旦突き放しておいて、引き寄せる。
とうとう、師匠は腹を決めて最後の手段に出たみたい。
さてと・・・・どうするカニ~
つか、ワタシのこれまでの苦労はなんだったの~~(ノ_-。)
師匠を忘れるためにどれだけ泣いたと思っているの~~~(ノ_-。)
また揺さぶるのね~
了解 Σ\( ̄ー ̄;)
しかし、しばらくこの案件に関しては、静観です ヽ(;´ω`)ノ