大学の第2外国語で選択しただけのフランス語、最近、仕事で必要とされている
もう大昔、フランス語をかじった時、なんて英語って簡単なんだろう!って思った。
フランス語においては、名詞が男性と女性に分かれる、ここで面食らったもんね~~(゜д゜;)
だからフランス語を使う時、常に名詞をその性とともに記憶しておかないといけない。
なーんて文法的なことを考えていると投げ出したくなるから、
音から入るようにしてる。
音から規則性を見出して、頭の中で整理していこうというわけ σ(^_^;)
手っ取り早くいえば、鼻の奥にかかる甘ったるい鼻母音とか、
Rの音は上を向いて舌を巻き、空うがいをするような音、などを楽しみながら
とにもかくにも、フランス語の響きは美しい~~
やってやろうじゃないかい!!ヽ(^o^)b
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去年の6月に父が亡くなり、一人暮らしになった母とほぼ毎日電話で話しているんだけど、
最近、母は弱音ばかり吐いている。(´д`lll)
「日々、カラダが衰えていくばかり」 とか、
「この前までできたことができなくなった」 とか。
そういうことをこぼす相手は一人娘のワタシしかいない、というのはわかるけど、
別に仕事をしなければ生きていけない状況ではない、
他人から見れば遺族ではあるけど十分な年金を得て、
好き勝手なことをして生活できるというだけでシアワセだと思う人もいるでしょう。
ココロの平安とかシアワセとかは、物理的なモノではなく、
ココロの在り方 だということを母を見て実感します。
反発をエネルギーに転換して父と長く添ってきた母。
その相手がいなくなった喪失感をジワジワと感じているみたい。
ということで、明日からしばらく九州へ帰省します。
活力を与えに
父の一周忌の手配とか、宮古・石垣・八重山諸島の旅など計画しているので。
あと一回くらいは更新できると思うけど、帰省したら携帯からの更新です。
十分なコメント返しなどできなくなるかもしれないですが、
ヨロシクです