「あづう」と「やすこちゃん」

マルイチ50代 子供はいないがネコはいる!

そんな2人が運営、管理するEcho Vortex(通称エコボル)

 

こんにちは

あづうです照れ

 

今日は(2/26)Echo Vortex(エコボル)の初イベント

「手前醤油つくろう」でした。

 

年齢層も幅広く集まっていただき

何より満員御礼で初イベントを迎えられたこと

緊張感とともに本当にうれしかったです。

 

今回は「感じる」ということを意図して、テーマとしてお伝えするところから

始まりました。





講師のmayukoさんからも

資料の用意はありますので頭ではなく今をかんじてくださいと、お話があり。

 

お醬油仕込みではありますが。

まずはお米を磨ぐところからスタートです。

 

お醤油仕込みなのになぜに、お米を磨ぐの?

 

今回のイベントではお醤油仕込みの前に、お醤油の炊き込みご飯をつくるのです。

お米の一粒一粒は本当に命の輝き。

命の輝きを感じながら一粒一粒手で手のひら全体でお米を感じながら命を感じながら

お米を磨いていく。




 

お米を磨く。

お米を磨きながら実は自分自身を磨いているんですよね。

 

自分自身を磨いて仕込んでいくお醤油。

これからその成長を見て感じていく。

 

今回はお醬油の仕込みでしたが

お米を磨くこと。

自分と向き合い自分を磨くということを四季を通して

感じていきたいなと思っています。

 

丁寧な暮らしとは

自分を大切にする暮らし。

 

お米を磨ぐこと

手前醤油をつくること

ただつくるではなく

そこから感じられる可能性をエコボルで感じていきたいと

伝えていきたいと!

思えた今回のイベントでした!

 

わたしがつくる。ということ。

それを手放したのは、可能性を伝えたいという

いろんなツールをとおして可能性という光を伝えたい。届けたい。

ということなんだなと、意識することができました。