同志少女よ敵を撃て本屋大賞受賞でありアガサ・クリスティー賞受賞の、、『同志少女よ敵を撃て』人はなぜ戦わなければならないのだろうか、戦わなければ生き残れない。戦時中の実話に基づいた内容はその意味を深く感じさせられました。明日でロシア戦争から2ヶ月ですが、、今を幸せを命を大切に精一杯生きようと考えずにはいられないその頃でした。