ある女の子が言っていた、、
小鳥さんたちはどこへでも飛んでいけるから、どこにでも澄めるから、地球が家なんだよ…って。
そう考えると、、人間にとっても地球は家そのものなのかもしれない。
どこへいっても、誰とでもつながれるのかもしれない。
ラスベガスにいても、、
香港にいても、、
日本にいても、、
どこにでも帰る場所はあって、血縁であるかないかの関係を通り越して、、
みんながみんな同じ地球というホームで生きている家族なのかもしれない。
だから、人間はどこでだって生きていければ、、
どんなに遠くへいっても、絆が断ち切られることはない。
これからもそう信じてる☆彡