誰かのためにとか、誰かを守るって、、なに?
どんな性格な人でも、人は自分の好きな人のために何かをしたがる。
たとえば家族とか恋人、親友の役に立つために、何かをしたがる。
でもなぜか、それ以外の人はほぼどうでもいい。
それなのになぜか、、お客さんやお金は欲しがる。
これって結局、、自分を満たしたいだけ?…
表づらでは良いことばかり言って本質的な器がその程度な人たちを見てから、、
家族のため恋人のためとか、友達のためという言い訳が大嫌いになったし言わないことにした。。
ある人が言っていた、、
誰かを守るために生きるなら、顔も知らない者たちのために生きろ…って。
確かに今顔も知らない人たちとこれから、仕事で信頼し合えるパートナーになるかもしれなければ、、
笑かし笑い合う素晴らしい関係にだってなるかもしれない。
どこの国の人たちとも仲良くなれるかもしれない。
もっと世界が広がるかもしれない。
少なくとも今の自分という殻を破ることができれば、、
井の中の蛙よりかはマシな生き物になれるかもしれない。
もっと進化できる可能性を見出せるかもしれない。
その可能性を、、まだ顔も名前も知らないたくさんの人たちに伝えられる人間になるためにも。
たくさんの美味しい料理のお店の人が、、
たくさんの知らない人たちのために心の底から笑顔になれる美味しい料理を作るように🎵
誰かを守るを通り越し、顔も知らない人たちのために生きる人が、、
ほんとうの意味で人を守ることができる。
これからもそう信じてる☆彡