後悔って、、なに?
人はいくつになっても、どれほど成長しても、ああすれば良かったこうすれば良かったと後悔する。
そしてそこからまた学び続ける。
仕事にしても恋愛にしてもあらゆる人間関係にしても。
だから後悔することや傷つくことなんて、本来なんにも恐れる必要さえなければ、、
むしろ自分勝手に生み出してる不安と恐怖が自身の成長を一番妨げる障壁であったりする。
それよりも希望とそれを原動力とする行動力さえあれば、、大概の望みは叶ったりする。
たとえば、、
同業者でずっとパートナーになりたいと憧れていた人が、忘れていたころぐらいにある日、向こうからパートナーの申請をしてくることがあったり。
ずっと何年も気になってた異性が、あまり考えなくもなった日々のなか関係が突然深まる機会が訪れたり。
人は夢に向けて考えることも行動することも辞める必要なんてなければ、、
ましてやどんなことでもどんなときでも諦める必要なんて全くないと思う。
夢は誰かに伝えなければ、あるいは叶わないと思った時点で、、無くなってしまうものだから。
今日、ある人の夢を聞いてみて、、
その人が何年も夢に向けて命懸けで頑張ってる話を聞いて、、改めてそう思った。
一つ一つのアイデアや行動も、、
何がほんとうに正しいのかなんて、実行して体験したうえで学んでみなければ誰にもわからない。
もっといえば、、自分自身にしかわからない。
もちろん失敗することや後悔することだってあるし、、それでも大事なのは今の自分を運命を越え続けることかもしれない。
そうすれば、、見える景色がきっとある。
人の心がどん底の黒から真っ白にも明るい青空のような色にもなれるように♫
そう信じてる☆彡