ずっと昔から決めていた、、自分らしくあり続け自分らしく生きること。
だから、人の本質的な黒い部分が見えて知ったとしても影響されることはない。
ただ自分らしくあるため自分を客観視して、相手と向き合い相手を理解するだけのこと。
ずっと昔から決めていた、、友達をパートナーを裏切らないこと。
だから、たとえ見放され突き放されるようなことがあったとしても、、
それは必要な体験として受けとめて成長し、、
それが結果的に良かったことを証明できる強い人間になればいいだけのこと。
確かに幼い頃からのことを振り返ってみれば、、
辛い別れもたくさんあれば嬉しい出会いもそれ以上にあった。
少し悲しいけれど、、人は何かを捨てなければ、何かから解放されなければ、何も得られないし何も進歩しない。
物事や現象に良い悪いなんてないのかもしれない。
だって、障壁が困難が立ちはだかってくるのは、、それは自分が前に進めてる証拠だから。
そしてそれを乗り越えられれば、今より少し綺麗な景色が見られるから。
そうしていくうちに何気ない日常生活がもっと楽しくなり、、
自分のいる世界がどれほどな素敵なものかを知り、、
人間そのものがどれほど素晴らしいかを少しずつ知ることができる。
ずっと昔から決めていた、、人として人らしく生きること。
人はみんな体験する、、運命の出会い、運命の別れ、そしてまた明日に向かっていく。
いつどんなときでも誰といても、、
今日という一日を精一杯に生き、明日という未来に希望があれば、人間は笑顔に幸せになれる。
そう信じてる☆彡