一人一人がいるから、職場は成り立っている。
チームは成り立っている。なぜなら、一人一人それぞれが自分にない魅力を持っているはずだから。
たとえばだけど、、仕事スキルばかりが高い人はほんとに偉いのだろうか?
偉いには偉いだろうけど、エラそうにしたり人様を下に見るような器だろうか?
大前提、エラそうにする時点で器は小さいと思う。
だって、下を見ればキリがないように、、
上を見上げてみれば自分にとって雲の上の存在どころか、宇宙の彼方のような存在がたくさんいるはずだから。
じゃあ上にいくには?
たった1人でいけるだろうか?
いけるわけがない。
それは群雄割拠の時代より遥か昔から、天下人となった人物は世のため人のために新時代を築き上げたことから明々白々。。
人はみんな自分の鏡だというけれど、、
確かに目の前にいる人は年齢や性別が違っていたとしても、、
必ず自分と共通した本質を持っていて、自分より優れている点という自分に足りないものに気づかせてくれる。
それを分かりあうことで人間関係が生まれ、育み合い、支え合える。
そんな人が身の周りにたくさんいるから、、
一人一人がいるから、、
自分という人物が形成される。
あるパフォーマーの人が言っていた。
自分に憑依してくるように周りの尊敬するパフォーマーの特徴が自分に宿ることがよくある…って。
その人は素直に純粋に見たものや聞いたことを吸収する。
だから、私と共通の親しい友人の言動や行動をみてあたかもそれを無意識のうちにマネして⁉︎⁉︎…
私と心地よく接してくれる。
いつだって、不要な人物なんていない。
自分がその人の魅力や強さに気づいていないだけ。
少しでも気づいたら、その強さを認めてどんどん引き出してあげよう、、
強さ引き出す乳酸菌🎵
Rー1ヨーグルトのように☆彡