同い年って何?
良くも悪くも、一番刺激し合える仲間。
良くも悪くも、一番負けたくないのが同年代。
学校に通っていたころ、勉強も得意なスポーツも、当たり前だけど同い年の友人に負けてこの上悔しいことなどなかった。
その分、勝ったときの喜びは大きい。
でもその先に何があっただろうか?
互いに成長し合える喜びはあったと思うけど、いつしかみんなと進む道や方向性が違ってきてから、、
もっといえば自分の進むべき道に気づいてからは、同い年とは分かり合えることはあっても、一緒にいても生産性が上がらないとばかり思い始めた。
でもそれは一年前から変わった。
一年前、ある同い年の人と出会えたことによって。
その人は、いつもおちついていて自然体で、仕事や目の前のやるべきことに一生懸命で、笑顔絶やさず、とても愛の深い人。
その人からは、自然に自分らしく生きることの大切さや愛の大切さを学ばせていただいた。
そして気づかせていただいたことがあった。
職場の同僚にしても身近な仲間にしても、同い年は、変に意識したり敵対視するような存在じゃない。
人は同い年が身近にいて意識しないなんてことはないけど、大きく共通してるものがあるからこそその分、親近感も生まれやすい。
だから同い年の人は、自分の鏡でもあり、自分にないものを気づかせてくれて、見本となってくれる仲間でもある。
同い年で一番尊敬する人へ、、
人として大切なこと気づかせてくれて、ありがとうございます。
同い年としていつも見本となってくれて、感謝します。
そして改めましてですが、先日お誕生日おめでとうございます☆彡
学ばせていただいたこと、これからも大切にさせていただきます。
そしてこれからも、よろしくお願いします(^^)