生きる喜びを知ると嬉しくて、泣ける。
自分の存在価値に疑問を抱くと悲しくて、泣ける。
僕は元々、情にもろい。
特別扱いされるとあまり優しくされると、喜び通り越して泣きそうになる。
本気で向き合ってもらえると、笑顔を通り越して泣きそうになる。
価値観ちがえば生き方ちがえば、相手にしてもらえないのが当たり前と思っているからなのか、、
悲しむことをできるだけやめているからなのか、、
逆に涙がとまらなくなる。
喜怒哀楽の向こう側に、涙がある。
ある人は会う度に、僕にそれを気づかせてくれる。
邪気のない純粋のまま自然のまま、接してくれる。
まるで、緑いっぱいの大自然の中にいるように心地よくしてくれる。
でもそれは、、これから先の人生立ち向かう勇気をくれる。
それが力となって希望となって、、生きる喜びを伝えてくれる。