罪を犯した痛み | マジシャン ギンガ!オフィシャルブログ銀河レベルで世界観満載

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マジシャン、ものまね芸人、イベンターとしての活動内容。グルメレポ、銀河レベルで世界観が満載な日常をお伝えします。たまに過激な自論を述べることもあります。


不倫を正当化するわけではないし、異性としての特別な感情なんて毛頭もないけど、、

いつまでも人の過ちを、ベッキーの不倫した過ちをいびるのもどうなんだろうか?

ある人が言っていた、、

世の中人のこと偉そうに評価をするやつがたくさんいる…って。



確かに女優や芸能人は、たくさんの人から偉そうに評価をされる対象かもしれない。

その分たくさんの人たちの夢を壊してはいけないという責任があるかもしれない。

それでも、必死に立ち上がろうと前に進もうとする人のことを邪魔するのは、人としてどうなのだろうか。



たとえば、浮気や不倫それに類似した裏切り行為、それをやったことがなくこれから先も犯すリスクが全くないなんて人間がいるだろうか?

もしそんな人間がいるのなら、不倫をする女性の気持ちなんて全く理解できないであろうから、いびるのも無理はないのかもしれないけど、、

罪の大小問わず、自分が犯してきた失敗や罪を棚上げして誹謗中傷するなんて言語道断だと思う。



だって、、不倫にしても何にしても、罪を犯した痛みから目をそらさず生きることの方が人としてずっと強いことだから。







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失敗しても失敗しても、それを糧とし続けて創られたカフェやティーのように。