今日は息子がキンダー最初の日ニコニコニコニコ

朝7:45に登校ビックリマーク

私の授業は7:30からなので主人が息子をキンダーに送ってくれるニコニコ

 

迎えは2:15だけど

それは早すぎるのでアフタースクールプログラムに息子を託すことにニコニコ

 

キンダーから、黄色いスクールバスで3分ほどの場所にある

施設へ移動ニコニコ

 

私が迎えに行ったのは4時くらいかな

 

迎えに行くと、受付のスタッフに息子の名前とグレード(キンダー)を伝えると

キンダーの子どもたちが集まっている部屋へ案内されるニコニコニコニコ

 

そこには20人位の子供がいて

一人だけいたアジア人の子供を、

「はい、息子さんでしょ?!名前の発音もう一回教えて!」

とフレンドリーなスタッフに言われる

その子は息子じゃないガーンガーン

えぇビックリマークビックリマーク

どこにいる??!!キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

見回しても、いないえーんえーん

落ち着け

落ち着け

 

「隣の部屋を見てみて」と言われ

隣の部屋に入っても、いないガーンガーンガーン

えええええーーーーガーンガーンガーンガーン

 

息子ーえーんえーんえーん

どーしていないんだよーってスタッフに言おうとしたら

別の部屋から息子が

泣きながら登場びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

ってそこはグレード3の部屋じゃないの??ビックリマークビックリマーク

動揺しつつ、泣き続ける息子を抱っこし

何が起こっているのか理解しようと務めるキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

息子は背が高いので?グレード3に間違われた?

ええぇぇぇ??キョロキョロキョロキョロ

そんなことってあるの???キョロキョロキョロキョロ

 

でも結果的に息子がいてくれて、よかった笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

息子を抱いたまま、キンダーの部屋に戻って

そこにいたスタッフに改めて挨拶ニコニコ

明日からよろしくお願いしますと伝える

 

何が起こっていたのか、5歳の息子に説明させることは不可能だったので

まぁ、結果よしとするキョロキョロキョロキョロ

 

昨日下の歯が一気に2本も抜けた息子

だんだん大きくなってきているといえども

まだまだ子供

 

守るべき、存在

 

今日、キンダーで作ったという紙の冠を自慢し、

それをいつまでもかぶっているのを見て

改めて、そう思った

 

強くなれ、息子

そして

強くなれ、私