クソ寒く、吹雪が降る日本海側の山形県鶴岡市からラーメン二郎仙台店までアホなおじさんは今年最後のラーメン1杯を食べる為に日曜日の朝から夜までの全生活時間を使い果たして行ってきました。
AM8:00
山形県鶴岡市のテレビの無いアパートを出発



北国、岩手県に住んでいる俺でもビビってしまう月山の雪山を越えてまずは山形のとある場所へ向かう

向かう先はコチラ
山形のとある郊外にそびえ立つ建設費用15億円はかかったで有ろうj-walkerことJ師匠の豪邸へ

私の愛車、ランボルギーニを豪邸前に横付けしてJ師匠がでて来るのを暫し待つ。
暫くするとJ師匠がやってきて、こんな車には乗れないと言ってレクサスを引っ張り出して来た。
日本車に拘るJ師匠は少し変わっているなと考えたら、日本のラーメン文化で最も美味しいと言われるラーメン二郎、そのラーメン二郎のトップ5に入っているであろうラーメン二郎仙台店に拘るのもうなずける。
これと思ったらトコトンやり通す!「大満足画像」「タイトルコール」「生タマキン」もその一環で、私にはよく意味が分からないがやり通すことで一貫性を持たせる、流石です。

昔、鮭汁が好きだったが、今は豚汁〈ぶたじる〉が大大大好きになってしまったJ師匠とそのレクサスに乗って仙台店へ向かい約1時間のドライブ





PM0:12
仙台店に到着
日曜日なのにクソ寒い中ラーメンを食べる為に40人以上が並んでいる。
君たち相当アホだね

ってことは俺もアホだな

PM1:35
入店と同時にコール確認&着丼
小ラーメン+ヤサイマシマシ+ニンニク少し+ショウガ

今年の仙台店は約40杯と鍋二郎が約15鍋、会津が29杯、他店舗7杯と今年はJ師匠のおかげで二郎に開眼した年でした。
並び初めたのはPM2時頃で、豚販売の開始時刻PM6時頃までひたすら4時間
、店頭に並びます。完全なるアホ豚野郎ですね


常に40人位の並びでお店は賑わっていました

PM6時前に一旦閉店して、PM6時過ぎに再度開店して麺、豚を購入して、帰りました。
帰りもJ師匠に乗せられて山形まで帰ります。
冒頭の写真は嘘です。

本当のJ師匠邸はこちら



立派な家ですね

J師匠のおかげで色々な方とお会い出来たし、東京の二郎へ行く勇気を貰いました。ありがとうオリゴ糖ごさいました。
来年も二郎へ行きたいけど…
多分行くでしょうね




