自己分析メモ
"好き"をとことん貪る傾向アリ
CASE1:脂身の少ない肉
昨今の柔らか至上主義には、強く反対の姿勢を見せたい。
旨味が抜けすぎでは?くらい煮込めば、歯応えもまた味わいになる。
もしかしたら、副産物のお出汁の方が嬉しいかもしれない。

◎わさび菜とザーサイのナムル
◎大根と豚ブロックの煮物
◎山芋とホタテ貝ひものバター炒め
◎茹で汁活用スープ
CASE2:駒込・巣鴨
土地勘を買われ(通っていた高校のエリア)、六義園の案内を請われる。
やや強引に友を巻き込み、永らく通うケーキ屋で休憩するコースを提案。

ショートケーキの名店だけど、イチゴに興味はないので迷うことなくピスタチオを選択。
濃厚で堪らない。
ふとしたタイミングで今の自分を見つめると、暮らしのアチコチで助けになる。
心地よさの指針を持つことは、私にとって大きなメリットになる。
どの角度から分析しようが、結局"ケチで貧乏性"という結論に辿り着くんだけど…
本質って、なかなかに厳しい。