あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること

で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと

○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。


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【○△□の経営・1日1語 130614】

 すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
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011●「△」の世界をもっと広げる


△=行動

これをもっと広げて考えてみます。

会社における行動、としてみると、

それは「仕事」ということができます。


とは言え、「仕事」という言葉は便利すぎて、

かえって内容が分析しきれませんので、

「業務」という言葉に置き換えます。


その上で、具体的な業務を拾い出していきます。

営業業務、販売業務、生産業務、製造業務、設計業務、

開発業務、企画業務、管理業務、経理業務等々。


これでだいぶ「行動」の内容が明らかになってきました。


ここでも、「3」を使います。

この「業務」を「経営―業務―作業」というように

3つの流れ、プロセスで考える、ということです。


つまり、作業が集まって業務となり、

業務が集まって経営となる、と考えてみるのです。


この「作業―業務―経営」は3階層でとらえることもでき、

「一般社員―幹部―社長」、

「ロアーマネジメント―ミドルマネジメント―トップマネジメント」

に対応するものでもあります。



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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/06/14 (金)】


331


単なる感情や欲求から直接に行為に移行するのではなく、

そのような感性における問題を、

理性的に処理し2大目的に矛盾しないように判断を下した後に、

感性的直観における意志として、

行為が現れねばならないのである。


だから、人間となった人間の行為は、

このような人間性の体系を実現した意志に基づかねばならないし、

またそうする事が人間となった人間の義務でもあり、

人間となった人間の証しでもある。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』119~120Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 06/14(金)】


[期間投資家としての年金基金]


短期の業績と長期の繁栄は両立する。


この2つを意識してバランスさせなければならない。


(『ネクスト・ソサエティ』)


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【 松下幸之助 成功の金言365 より  06/14(金)】


[遅速]


会社で設計なら設計をするについても、

その設計が10日もかかっていてはもう遅れるのです。

だから、こういうものをつくるという着想をしたなら、

それは瞬時にして設計され、

すぐに1つの見本品となって現れるという訓練が、

絶えず行われるようでなければならないと思うのです。


(『道は無限にある』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~6月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆小人は国を乱す☆

大君命あり。国を開き家を承けしむ。
小人は用うるなかれ。    (地水師)

戦が終わると功績があった者を諸侯に取り立て、また官職に命ずる。
しかしその時、功績があったとしても、小人は重用してはならない。
 
これは人材登用の鉄則として用いられてきた言葉。
古くは『書経』にも同様の言葉がある。
功績をあげても、自分の利益だけを考え、
人からの信頼を得ない小人は、必ず国を乱す。
ゆえに金銭をもって賞すにとどめ、大任を与えてはならないのである。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201306130000/


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