芳村思風一語一会 vol.2682
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新「三人寄れば文殊の知恵」
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人間は不完全だから自分ひとりの考えでは人生の問題をすべて乗り越えることは不可能です。
問題を乗り越えたとしても、もっと良い方法があったかもしれないと悩むかもしれません。

どんな立派な人でも、人間は自分の肉体のある場所でしか考えられないし、判断できません。
私たちは、常に自分の考えや判断には偏見があるという自覚を持っている必要があります。
これまでは偏見を持ってはならないと言われ、
偏見をなくすための努力を要求してきましたが、
偏見は原理的になくならないのです。

偏見とは、間違っているといいうことではなく、正しいけれど偏っているということです。

偏見をなくす努力をした人は、自分の考えには偏見はないと思ってしまいます。
自分と異なる考えは、偏見だと考えて、自分の偏見のない考えで、
相手の偏見のある考えを修正し、正しい考えに、あらためさせようとして、傲慢にも説得しようとする。

こうして真理はひとつと考え、画一性を追求する理性の働きが、
人間から血の通った温かな心づかいや思いやりを奪い、
人間性を破壊し、悲しい対立を社会に作りだしてしまうことになるのです。

人間が現実を正しくとらえて問題に対処するためには、
自分の考えと、相手の考えと、第三者の考えを統合して判断する必要があります。
それは現実の空間が、三次元という構造を持つものであると同時に
、意識の構造も1人称、2人称、3人称という立場を持っているからです。

生きた現実を把握するためには、この3つの立場からの見解を統合する必要があるのです。

これが「3人寄れば文殊の知恵」と言われている根拠なのです。

私たちは、決して自分ひとりで問題を乗り越えなければならないと考える必要はありません。
あと2人の人間の力を借りて、たすけてもらって良いのです。

ひとりで悩まず、立場の違う考えを聞き、
それを取り入れることで、
よりよい答に近づくことができるのです。




「芳村思風 語録」より
(@1,000)

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・



「感性論哲学 原理原則集」
(@1,000円)



●思風会 全国大会
平成28年11月3日(木・祝)
13:30~17:30 講演会
京王プラザホテル(新宿)
参加費:
10,000円 講演+懇親会
5,000円 講演会のみ

●芳村思風先生の勉強会
・10月1日(土)東京思風塾
13:00~19:00 品川
参加費:15,000円

・10月2日 仙台思風塾
10:00~15:00 仙都会館
参加費:4,000円
(前売:3,000円)

・10月18日(火)広島思風塾
18:30~21:00 JDS袋町ビル
参加費:6,000円

※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所


 

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芳村思風一語一会 vol.2681
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逃げたらあかん!
人生は、七転び八起きではなく、七転八倒の心構えで
倒れて転んで、のた打ち回って、開き直れ!
だいじょうぶ、なんとかなる
あれだけ頑張ったんだから
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この言葉は、芳村思風先生が、自分自身にいつも問いかける言葉だそうです。
他人に対しての言葉ではありません。

7回失敗して、8回目は、何とかなるかも・・・、
ではなく、
8回目もぶっ倒れる覚悟ができているかどうか。
何度ぶっ倒れても、あきらめない覚悟ができているかどうか。
あきらめない限り失敗ではない。
あきらめない限り失敗は、経験になる。

「のた打ち回って生きていくことに人生の醍醐味がある」と思えたときもうそれ以上落ちようがない。
あとは這い上がっていくしかない。この覚悟ができたとき、眠っていた潜在能力が目覚める。
限界への挑戦をし続けることで、潜在している天分を見つけ、引き出される。
そして自らの命の痛みを伴った体験・経験の積み重ねは、
人間性の厚み・深さ・大きさを作り、本物の人間をつくるのです。

自分が自分であることから逃げてはいけない。生きることから逃げてはいけない。
逃げていいのは、命に危険が迫ったとき。逃げなければいけないときもある。

ポイントは、「最高の道を選んだのだ。そこに出てくる問題は、
どんな問題でも乗り越えられる」という信念を持つこと。

それが、自分が選んだ道ならば、
「逃げたらあかん!」が、自分自身との合言葉です。
だいじょうぶ!なんとかなる!あれだけがんばったんだから!




「芳村思風 語録」より
(@1,000)

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「感性論哲学 原理原則集」
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●思風会 全国大会
平成28年11月3日(木・祝)
13:30~17:30 講演会
京王プラザホテル(新宿)
参加費:
10,000円 講演+懇親会
5,000円 講演会のみ

●芳村思風先生の勉強会
・9月28日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
参加費:2,000円

・10月1日(土)東京思風塾
13:00~19:00 品川
参加費:15,000円

・10月2日 仙台思風塾
10:00~15:00 仙都会館
参加費:4,000円
(前売:3,000円)

・11月9日(水)大阪思風塾
18:30~20:30 心斎橋サンテカフェ
参加費:5,000円


※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所

 

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芳村思風一語一会 vol.2680
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限りある命と永遠の命
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命には、限りある命と永遠の命のふたつがあります。

過去とは、決して過ぎ去った時間ではありません。
時間は流れない。積み重なるものです。

命も流れているものではなく、命の中には38億年の過去からのつながりが積み重なっています
母なる宇宙が人間の命を作りだし、以来38億年間途切れることがなかったから、今この命があります。
一人ひとりの命の中に、38億年間の因果、避けがたい宿命が宿っています。

今の生活を良くするためには、過去の祖先の罪をわが人生において償う必要があります。
墓参りは、38億年の命の歴史に感謝し、祖先の必死の生き様に恥じない生き方をする、
という誓いをするために祈ります。

38億年間の命の歴史を背負って、自分の100年足らずの人生を生ききり、自分の命の役割を果たす。
人間は、不完全だから、知らないうちにどこかで人に迷惑をかけています。

生きるために、他の動物、植物の命を犠牲にして生きています。

この人生においては、命の底から湧いてくる欲求・欲望を、理性を使って、
人の役に立つ方法で実現することで、38億年の過去の命の罪を償い、幸せな人生を送ることができるのです。

そしてそれを子孫に引き継いでいくのです。
その償いの人生を生きる。
それを現実化するのが職業です。

職業は、贖罪(しょくざい)という意味を持っています。
職業(仕事)を通して人の役に立ち、人を幸せにすることで、
38億年前からの自分の命の過去の罪を償い、自分の人生を幸せな方向へ向かわせていきます。

職業を人に迷惑をかけ、金儲けだけに、
そして自分のためだけに使って、命への祈りがないと、
新しい罪を作り、子孫への影響を残してしまうのです。

墓参りや祈りは
「祖先の必死の努力に報いる生き方をします」
という感謝の心を持って生きるという
誓いなのです。



「芳村思風 語録」より
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・9月28日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
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・10月1日(土)東京思風塾
13:00~19:00 品川
参加費:15,000円

・10月2日 仙台思風塾
10:00~15:00 仙都会館
参加費:4,000円
(前売:3,000円)

・11月9日(水)大阪思風塾
18:30~20:30 心斎橋サンテカフェ
参加費:5,000円


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