あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。
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【今日の気づき・学び・おもいつき 130601】
すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
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●「○△□の経営」の仕組みと仕掛け
実際に「○△□の経営」を進めて行くには、
そのための仕組み・仕掛けが必要になってきます。
それについては、
成長方程式から導き出すことができます。
成長=感じ方×考え方×技術×道具×情報×行動
「仕組み」は、「感じ方×考え方」で制度構築していくことになります。
「仕掛け」は、「仕組み」を受けて、
「技術×道具」で構築していくことになります。
「情報」と「行動」で、状況状況において実践していくことになります。
それらをどのように進めて行くかを模索するのは、
まさにメモの世界です。
感じたらメモ、思いついたらメモ、ひらめいたらメモ、
何かおかしいと思ったらメモ、とにかくメモして
求めている何かを浮き彫りにしていくことです。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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よろしかったら、お時間があるようでしたら、お読み下さい
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/06/01 (土)】
318
一個人である私の中に、
すでに人類が歴史性として重々しく存在しているのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』116Pより)
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■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 06/01(土)】
[自らをマネジメントする]
知識労働者は、自らのマネジメントに
責任を持たなければならない。
(『明日を支配するもの』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
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【 松下幸之助 成功の金言365 より 06/01(土)】
[社員稼業]
自分は、会社という1つの社会の中で、
社員稼業をしている独立経営体であると考える。
(『松下幸之助発現集 第30巻』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~5月31日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆混 沌☆
この世界の大本を易経では「太極」と定義する。
太極とは、まだ陰にも陽にも分かれていない、
この世界の根源であり混沌としたエネルギーである。
この太極の渾然一体とした世界を
便宜的に陰と陽とに分けるところから、易経は発達してきた。
混沌である太極は何かと論ずることはできないが、
荘子は混沌について、応帝王篇にユニークな表現で記している。
南海の帝を“しゅく”といい、北海の帝を忽(こつ)といい、
中央の帝を渾沌(こんとん)といった。
“しゅく”と忽はあるとき渾沌の地で出あい、
渾沌は手厚く彼らをもてなした。
渾沌には目も鼻も口もなかった。
“しゅく”と忽はもてなしのお礼にと、
渾沌に目鼻口耳の七つの穴を日に一つずつあけたが、
七日目に渾沌は死んでしまった。
ここから物事に無理に道理を通すことを
「渾沌に目口(目鼻)を空ける」というようになった。
つまり、混沌とは、まだ道理が通らない世界、状態をいうのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201305310000/
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