あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。
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【今日の気づき・学び・おもいつき 130512】
すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
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●経営承継と理念経営
最近、経営承継や事業承継と関係した仕事が多い。
これは、戦後日本の代替わりの時期だからのようです。
どんな経営問題・課題にしても、
内部に関係する場合には避けて通れないことです。
つまり、
外に向けては、お客様づくり、売上アップ、お役立ち、社会貢献。
内に向けては、経営承継、事業承継。
経営承継、事業承継と言うと、難しく聞こえますが、
カンタンに言えば、継続すること、続けること、
もっとカンタンに言えば、生き残ること。
そして、単に生き残るのではなく、
そこには、「よりよく」という要素が入ってきます。
とすると、それは「理念経営」の第一歩ということになります。
生命の2大基本欲求は、
「自己保存の欲求」と「種族保存の欲求」です。
法人という社会的生命の2大基本欲求として
置き換えてみると、どういうことになるでしょうか。
「自己保存の欲求」→その代として生き残ること
「種族保存の欲求」→代々生き残ること、経営承継
その2つが「意志」と「愛」に置き換えられるので、
「意志的な企業活動」における「意志と愛」
「愛的な企業活動」における「意志と愛」
として考えられそうです。
タテ軸に意志―愛、ヨコ軸に自己保存―種族保続として
考えてみたらどうでしょうか?
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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よろしかったら、お時間があるようでしたら、お読み下さい
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/05/13(月)】
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生を概念化する事は、
生を殺す事であり、生を生でないもものにしてしまう事である。
だから、生そのものの持続的流れにおいて
自覚されなければならないものである。
この生そのものの持続的流れこそ
正に感性的実質に外ならない。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』110Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 05/13(月)】
[保護主義の行末]
成果をあげるうえで最大の障害は、
われわれの視野を狭める昨日の問題である。
(『新しい現実』『明日を支配するもの』『ネクスト・ソサエティ』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html
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【 松下幸之助 成功の金言365 より 05/13(月)】
[生きた教科書]
先輩の言動が生きた教科書となるのである。
その教科書をいかに読み、いかに活用するかは、
それぞれの人の心がけで決まることである。
(『物の見方・考え方』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~5月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆物心が集まる☆
その聚(あつ)まるところを観て、天地萬物の情を見るべし。
(沢地萃)
天地万物は、陰陽の気が聚まり、成り立っている。
雨と陽射しが豊かに注ぐ肥沃な大地には動植物が集まり、
推進力のある優秀なリーダーの元には、喜んで従う人々が集まる。
物や人心の集約する時と場所、内容を見て、
「これだけのものが集まるのはなぜか」とよく洞察すれば、
その物事の真の情態を知り得ることができると易経は教える。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201305120000/
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