「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130404】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●強みを活かすマッピングの実際


ある会社の新入社員研修で、強み分析にもとづいて

マインドマップづくりをしてもらいました。


マインドマップづくりは、

私が開発した「放射状メモ法」。


強み分析には、

『さぁ、才能に目覚めよう』(マーカス・バッキンガム)の

「ストレングス・ファインダー」による「5つの強み」分析を

採用しました。


この「5つの強み」とその説明文をマップにしてもらい、

一つを選び、その強みをどのように活かしていく努力をするか、

ということまでマップにしてもらいました。


これが大変に新入社員のみなさんには

よかったようです。


「強みマップ」にふれた感想文が多かったことから

それがよくわかりました。


これでまた、新しいプログラムができます。

もちろん、モヤモヤ解消メモとマインドピースと

ハイブリッドでのメソッドに落とし込んでいきます。


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html

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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/04/04(木)】


269


理性が、

「なぜ人間は生きねばならないのか」

「人間は何の為に何を目的として生きるのか」

「生命の目的は何か」

「生きるという事自体に価値があるのか」

「生において絶対的な価値は何か」等と問うこと自体、

実は理性にとって本末を店頭した無自覚な謁見行為であるという事である。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』104Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 04/04(木) 】


[組織と人]


組織が真剣さ、真摯さ、意識、能力において成長するほど

そこに働く者が人として成長する。


(『変貌する産業社会』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~4月3日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆時宜(じぎ)を得る☆

天地は順をもって動く、
故に日月過(あやま)たずして四時(しいじ)たがわず。
                  (雷地豫)

雷地豫(らいちよ)の「豫(よ)」は
予(あらかじ)め、怠らず、楽しむ、の意味。
予め順序立って行動することで楽しみ、喜びの時を得ると教えている。
 
天地は順を追って朝昼晩、春夏秋冬が確実にやって来る。
それなのに、人事(人間社会の出来事)が順を外れたり怠っていては、
物事がうまく行われるはずもない。 

「豫の時義大いなるかな」という言葉があるが、
順序や段階を怠らずに確実に踏まえ、
時に適(かな)う行いをする意義は大きい。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201304010000/


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