「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130323】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●「売り込まれる」「買わされる」と思うと構える


「売り込まれる」と感じると、なぜ、構えてしまうのでしょう?

「買わされる」と思うと、なぜ、警戒してしまうのでしょう?


自分のおもいとは、違うから。

自分に欲求・欲望・好奇心にマッチしていないから。


基本的には、「お金」が出ていくから。

「お金」を失うという、不安。

「お金」を取られるという、恐怖感。


「お金」は、人の「力の欲求」の延長と言えます。

ということは、「力を奪われる」という危機感、不安。


等価交換が成り立っていない場合に起こるものです。


ということは、等価交換を成り立たせることが基本条件ということです。


どうすれば、等価交換が成り立つか、考えてみましょう。


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/23(土)】


257

科学的判断や論理的判断や常識的判断等、

すべての理性的判断は、

少なくともこの基礎的な条件(自己保存の欲求・種族保存の欲求)を

満たした上に構築されるべきものなのである。


このような考え方からすれば、

その判断が理性的形式を満たしているから正しい判断であるという事は

出来ない。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』99Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/23(土) 】


[eコマース革命]


eコマースの世界では、販売は、製造ではなく配達と直結する。


(『ネクストソサエティ』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~3月22日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆行き過ぎて丁度良いこと☆

行いは恭(きょう)に過ぎ、
喪(そう)は哀(あい)に過ぎ、用は倹(けん)に過ぐ。
                (雷山小過)

恭とは丁寧で慎み深いこと。
行いは慎重丁寧に過ぎるくらいが良い。

喪の際には、儀式よりも哀悼を中心に、
少し哀しみの情に過ぎるくらいが良い。
 
物を用いる時は、とかく贅沢に流れやすいので、
少し倹約気味にして丁度良い。
 
雷山小過(らいさんしょうか)の卦(か)は
「少しく過ぎる」ことを説くが、
日常の心がけとして、少し行き過ぎて丁度良いことがあると教えている。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201303220000/


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