「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで
生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。
あなたのお役に立つなら幸いです。
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【今日の気づき・学び・おもいつき 130321】
感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●「メモ・命(○△□)」ということ
「結局、こういうことなんだ」と行き着いたのが
「メモ・命」ということでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
本当なんです。
自ら、問い詰めて、問い詰めて、「なぜ、メモなんだ!?」
「モヤモヤ解消メモって、何?」ということで、
浮彫にしてきた、短い言葉だったんです。
「命」を「○△□の書」として書いたお坊さんがいました。
大谷テツジョウさんという薬師寺のお坊さんです。
「命」の「上」の部分が△、下の左が○、右な□という具合でした。
なるほど、そう見れば、そう見えます。
そして、私の「○△□の経営」は世界一シンプルな経営として
行き着いたものでした。
「○=目標、△=行動、□=基本」というもの。
まさに、私にとっては命がけの経営理論です。
それらがバチッとスパークして、
「メモ・命(○△□)」ということでした。
それが「モヤモヤ解消メモ術セット」の背景にある心です。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/21(木)】
255
理性は、
やはり、人間性の有機的連関性を基礎において
問題にあたらねばならないのである。
人間性の有機的連関において、
理性は、自己及び種族の保存という目的を
理性形式によって、
よりよく実現する為に
感性によって創造された能力であるという事ができる。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』99Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/21(木) 】
[IT革命の光]
いよいよ新しい産業が続々と生まれる。
(『ネクストソサエティ』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~3月20日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆丘園(きゅうえん)に賁(かざ)る☆
丘園(きゅうえん)に賁(かざ)る。
束帛(そくはく)戔戔(せんせん)たり。
吝(りん)なれども終(つい)には吉なり。
(山火賁)
「丘園(きゅうえん)に賁(かざ)る」とは、
文飾の時代にあって質素に農耕に力を入れること。
「束帛(そくはく)戔戔(せんせん)たり」とは、
進物に使う絹の織物を少しにして倹約すること。
すると、「吝(りん)」けちであると非難されるが、
実質を重視すれば、本来の豊かさを得て発展することができる。
山火賁(さんかひ)の卦(か)は文飾に程良く止まることを説く。
文明や文化は人間社会を発展させるが、
過分になると実質が伴わず、本末転倒になるから注意せよと教えている。
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