「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130319】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●自然界から読み取ること・人間界から読み取ること


現実をよくみること。

自然という現実、人間社会という現実、

仕事の現実、職場の現実、今関わっている人、お客様との現実・・・。


これらをもっと、もっとよくみること。

深くみること、広くみること。


そして、見えにくもの、見えないものも、みること、

または、みようとすること。

まだまだ、「みる」ことが足りなかったようです。

だから、本当の行動ができなかったのです。

本当の行動とは、人の役に立つこと、お客様のお役に立つこと。

上っ面のお役立ちではなく、

本心からのお役立ちが大事だったということです。


その意味では、「モヤモヤ解消メモ術セット」は

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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/19(火)】


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実際には理性は、

人間の理性であり、

人間の身体的な有機性の内部において働いている能力の一つである。


ここにおいて言える事は、

理性的であるという事よりも、

生きているとい事との方が

より基本的な事柄であるとうい事である。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』96Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/18(火) 】


[コーポレイトガバナンスのありかた]


企業活動の目標は、

富の創出能力を最大化することにある。


(『すでに起こっている未来』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~3月18日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆進退を弁(わきま)える☆

往く所なければ、それ来(きた)り復(かえ)って吉なり。
往くところあり、夙(はや)くするときは吉なり。
                  (雷水解)

まだ進む術がはっきりしないならば、無理をしないで時期を待つこと。
しかし、問題解決のためにできることがあるならば、急いで行って処理せよ。
時を観て、油断せずに進退を弁(わきま)えた動きが求められている。  

雷水解(らいすいかい)の「解」は雪解け、困難が解決することを意味する。
何も解決の術がなかった問題が、ようやく解決に向けて動き出す時である。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201303180000


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