「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130317】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●何ができて、誰が、何を求めているのか


「できる」ことを通じて、

求めている人のお役に立つこと。


「求められていること」について

「できない」のであれば、

「できる」ように努力して、「できる」ようにする。


そして、とにかく、「求めている人」のお役に立つこと。


その「求めている人」は、どこにいるのか。

「求めている人」と「求められている人」との出会いが

どのように起きてくるのか、ご縁でしょうが、

そのご縁をどのようにつくっていくか。


単なるセールスプロモーションを超えたところにも

目を向ける必要がありそうです。


ところで、最近、いいソフト見つけました。

「マインドピース」というアイデアプロセッサです。

しばらく、しっかり使ってみようと思っています。


そして、「山本英夫のメモ」とコラボできる使い方を

模索したいと思います。


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/17(日)】


251


理性は、

科学的思考においても、

論理的思考においても、

常識的思考においても、

常に同様の形式の下に作用しているのである。


我々は理性的に考えることにおいて、

何一つ特別に努力することはないのである。


なぜならば、

考えるとは理性形式の適用以外にはないからである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』96Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/17(日) 】


[利益の役割]


利益は、事業活動の究極の判断基準である。



(『現代の経営』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~3月16日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆君子は幾を見て作(た)つ☆

君子は幾を見て作(た)ち、日を終うるを俟(ま)たず。
        (繋辞下伝)

兆しがどんな結果を教えているかを知る者は、
それを見てすぐさま行動し、
一日を置かずに処理することができる。
 
このままでは危ういと感じてもすぐに行動せず、
そのままやり過ごして大きな禍に至る事例は少なくない。
兆しを察したら素早く行動せよ、と易経は教えている。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201303150000/


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