「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで
生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。
あなたのお役に立つなら幸いです。
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【今日の気づき・学び・おもいつき 130307】
感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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部分の総計を超える全体を創造しなければならない。
と、ドラッカーさんは言っています。
そのために、何をするのがいいのでしょうか?
そのことについて、自分なりに考えることが大切だと思います。
自分なりに、書きながら、書き出しながら、
メモして考えることだと思います。
ちなみに、
「8点メモ」的に考えると次のようになるでしょうか。
(見出し・テーマ)
●「部分の総計を超える全体を創造するためにも何をすべきか?」
1□全体の様子は?
2□全体をどの方向に持っていくのか?
3□全体を成す部分、部分について、どれだけ知っているか?
4□部分の強み、役割等のチェックと、
それを活かすことについてはどうか?
5□部分と部分との関わり合いをどうするか?
有機性と全体性の見地から、どうするのか?
□・・・・
あなたも、あなたなりに、考えてみて下さい。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/07(木)】
241
身体性の同一性が、
感じ方、反応の仕方の同一性を基本的に保証していることによって
人間と動物との共同生活では生まれなかった理性が、
人間と人間との共同生活においては
実現されるのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』93Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/07(木) 】
[部分の総計を超える全体]
部分の総計を超える全体を創造しなければならない。
(『マネジメント』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~3月6日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆進退存亡を知る☆
それただ聖人か。
進退存亡を知って、その正を失わざる者は、それただ聖人か。
(文言伝)
人は隆盛を極めると必ず驕慢(きょうまん)になり、道を過(あやま)つ。
栄枯盛衰を繰り返してきた史実をみても、
終わりまで全うする人は少なく、大多数が後悔を免れない。
進めば必ず退くべき時があり、
存する者は亡ぶことがあると正しく弁えるのは聖人だけだろうか。
進退存亡を知ることの難しさを戒めた言葉である。
人間は、過去や歴史から学ばなくてはならない。
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