「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


---------------------------------------------------------------------
【今日の気づき・学び・おもいつき 130307】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
---------------------------------------------------------------------


部分の総計を超える全体を創造しなければならない。

と、ドラッカーさんは言っています。


そのために、何をするのがいいのでしょうか?


そのことについて、自分なりに考えることが大切だと思います。


自分なりに、書きながら、書き出しながら、

メモして考えることだと思います。


ちなみに、

「8点メモ」的に考えると次のようになるでしょうか。


(見出し・テーマ)
●「部分の総計を超える全体を創造するためにも何をすべきか?」


1□全体の様子は?

2□全体をどの方向に持っていくのか?

3□全体を成す部分、部分について、どれだけ知っているか?

4□部分の強み、役割等のチェックと、
 それを活かすことについてはどうか?

5□部分と部分との関わり合いをどうするか?
 有機性と全体性の見地から、どうするのか?

□・・・・


あなたも、あなたなりに、考えてみて下さい。


★新商品!モヤモヤ解消のメモ術セット・・・http://amzn.to/UGsVbZ

Youtube「モヤモヤ解消メモ術セットのご案内」・・・http://p.tl/1MF0


---------------------------------------------------------------------
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
---------------------------------------------------------------------


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/07(木)】


241


身体性の同一性が、

感じ方、反応の仕方の同一性を基本的に保証していることによって

人間と動物との共同生活では生まれなかった理性が、

人間と人間との共同生活においては

実現されるのである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』93Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/07(木) 】


[部分の総計を超える全体]


部分の総計を超える全体を創造しなければならない。

(『マネジメント』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】

~帝王学の書~3月6日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆進退存亡を知る☆

それただ聖人か。
進退存亡を知って、その正を失わざる者は、それただ聖人か。
                   (文言伝)

人は隆盛を極めると必ず驕慢(きょうまん)になり、道を過(あやま)つ。
栄枯盛衰を繰り返してきた史実をみても、
終わりまで全うする人は少なく、大多数が後悔を免れない。

進めば必ず退くべき時があり、
存する者は亡ぶことがあると正しく弁えるのは聖人だけだろうか。

進退存亡を知ることの難しさを戒めた言葉である。
人間は、過去や歴史から学ばなくてはならない。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201303040000


---------------------------------------------------------------------


■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html