「ドラッカー」も「易経」も「感性論哲学」も
すべて活かして、「経営メモ学」「社長のメモ術」を
追求していきますので、よろしくお願い申し上げます。
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【毎日役立つ経営メモ学・1日1話】
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●メモとマップとファシリテーション(板書)
現場の知的生産というか、事務実務のスキルについて
改めて考えてみた。
点としてのメモ、線・面としてのマップ、
そしして、立体としてのファシリテーション、
という組み合わせが出てきた。
あなたも
これを現場知的生産の3大スキルとしてみて
しばらく検討してみてはいかが・・・。
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【今日の気づき・学び・おもいつき 130304】
感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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ドラッカーの今日の言葉の本文の中に次の一節がありました。
アイデアは、赤ん坊に似ている。
小さく未熟で形も定まらない。
有望ではあるが実績はない。
したがって、イノベーションに優れた組織では、
これは馬鹿げたアイデアなどとは言わない。
この生まれたての、未熟な、たわいのないアイデアを
意味あるものにするには
何が必要かを問う。
「感性が問い、理性が答える」を連想しました。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/03/04(月)】
238
人間の感性は、
その実現された外観としての肉体的構造においても明らかなごとく
全く他の動物と区別されている。
すなわち、肉体の相違は、
感性における感じ方、反応の仕方の相違を
端的に示すものなのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』93Pより)
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■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/
■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 03/04(月) 】
[イノベーションの現実化]
イノベーションのためのアイデアは、
1000のうち、1つか2つしか育たない。
(『マネジメント・フロンティア』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~3月3日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆東北には朋(とも)を喪(うしな)う☆
西南には朋(とも)を得(う)、
東北には朋(とも)を喪(うしな)うに利(よ)ろし。
西南には朋(とも)を得(う)とは、すなわち類と行けばなり。
東北には朋(とも)を喪(うしな)うとは、
すなわち終(つい)に慶びあるなり。
(坤為地)
西南とは温かい、柔和な人間関係を表し、陰陽の「陰」を意味する。
東北は「陽」を表し、冬の厳しさ、緊張感ある関係を表している。
「東北には朋(とも)を喪(うしな)う」を喩えるならば、
女性が嫁いで親しい家族や友人と離れ、
自分が親しんだ環境や関係を断ち切って、
夫に従い、その家に入るようなことをいう。
女性に限らず、新しい環境に身を投じる場合には、
過去を一旦空っぽにして、真っ新な気持ちで飛び込まないと、
決して学ぶことはできない。
また親しい者でいつまでも徒党を組んでいてはいけない。
慣れ親しんだ環境に決別(けつべつ)するのは辛いことだが、
ぬるま湯のような環境にいても人間は育たない。
そういう環境を断ち切ることで、結果的には、
周囲の人も自分も喜びを得ると教えているのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201303030000/
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