あなたの経営メモのキッカケとして
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
何が見えてくるのでしょうか?
そこで、感じたこと、思ったことを
気ままにメモしています。
あなたは、何を感じるでしょうか?
何が見えてくるでしょうか?
あなたが自ら感じたことを
メモしたり、書き出し、
自分の頭で考え、自分の言葉で語り、
意識的に行動し始めた瞬間から
逆転・V字ターンの人生が始まります。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/12(火)】
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理性が対象とするのは、
感性に蓄積された記憶と
感性の現象にかかわる一切のもの、
すなわち感性的現象の一切である。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』85Pより)
■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html
■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/
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■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/
■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/12(火) 】
[傍観者の役割]
傍観者には、
役者と観客には見えないものが見える。
(『傍観者の時代』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~2月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆争いを防ぐ☆
天と水と違(たが)い行くは訟(しょう)なり。
(天水訟)
天は上にあり、水は下へと流れ、向かう方向が異なる。
人と人の関係でも、意向が違えば必ず争いが起こる。
「天」は剛強、「水」は険阻(けんそ)を表すが、
一方が強い性格で一方が険(けわ)しい性格であれば、争いが起こりやすい。
剛強な相手には強くあたらず、
柔軟に対応する術を考えなければならない。
人間関係で訴訟になる場合の多くは未熟さからであり、
できるかぎり防ぐべきだと易経はいう。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302100001/
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【私の気づき・学び・おもいつき 130212】
人間関係で問題が起きるは、
当事者たちの未熟さから来る、
と易経では言っていると言います。
まさに、「未熟さ」とは「不完全さ」と
似たところがあるように思います。
円熟よりも角熟という言葉を使う感性論哲学において
未熟の在り方に、もっと注目すべきかもしれません。
いずれにしても、謙虚さ、素直さ、誠実さなしには
厄介な問題となっていくということです。
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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シールメモに書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「逆転」、
「V字ターン」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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