あなたの経営メモのキッカケとして
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
何が見えてくるのでしょうか?
そこで、感じたこと、思ったことを
気ままにメモしています。
あなたは、何を感じるでしょうか?
何が見えてくるでしょうか?
あなたが自ら感じたことを
メモしたり、書き出し、
自分の頭で考え、自分の言葉で語り、
意識的に行動し始めた瞬間から
逆転・V字ターンの人生が始まります。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/11(月)】
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理性は、純粋作用形式であり、
感性の3作用の外化されたものであるから、
合理的統一的調和的な作用として
その対象に接する。
理性の対象は、感性的なるものである。
理性は、
直接に物質的なるものを対象として持つ事は
絶対的に不可能である。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』85Pより)
■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html
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■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/11(月) 】
[マネジメントの人間的側面]
マネジメントとは、人にかかわることである。
※本文の抜粋
マネジメントの役割は、人が共同して
成果を上げることを可能にし、
強みを発揮させて、弱みを無意味なものにすることである。
これが組織の目的である。
マネジメントとは、
個の責任とコミュニケーションを
基盤とするものである。
マネジメントは、
ニーズと機会の変化に応じ、
組織とそこに働く者を成長させなければならない。
(『新しい現実』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~2月10日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆産みの苦しみ☆
屯(ちゅん)は剛柔始めて交わりて難生ず。
険中(けんちゅう)に動く。
(水雷屯)
新しい事を起こすときは、
必ず上と下の意見の食い違いなど、困難が生じる。
しかし、これは産みの苦しみというもので、
こういう接触の難が生じてこそ、
物事が動き、発展し、成就するのである。
大きな事業やプロジェクトを進める時に
困難が生じるのは当たり前。
産みの苦しみにへこたれず、大いに奮闘すべきである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302100000/
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【私の気づき・学び・おもいつき 130211】
感性論哲学とドラッカー、そして易経。
この三者の化学的配合を
日々実験しているかのように感じた。
いろいろな組み合わせの中から
私の内に、さまざまな「おもい」の化学反応が起きてくる。
改めて、ドラッカーは感性経営的であることが
確認できた。
問題や苦難が、人や組織を成長させるのです。
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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シールメモに書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「逆転」、
「V字ターン」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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