あなたの経営メモのキッカケとして
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
何が見えてくるのでしょうか?
そこで、感じたこと、思ったことを
気ままにメモしています。
あなたは、何を感じるでしょうか?
何が見えてくるでしょうか?
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/09(土)】
215
感性の自己実現の働きによる外化として
理性が生まれた。
感性は、
外在する光に対して目を創造したと同様に、
また感覚の伝達のために神経系を創造したのと同様に、
思惟する器官として頭脳を創造したのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/09(土) 】
[組織とコミュニティー]
組織の論理がコミュニティの価値と衝突するとき、
組織の論理が優先する。
(『ポスト資本主義社会』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~2月8日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆固定観念を捨てる☆
剛柔相(あい)易(か)わり、典要(てんよう)となすべからず、
ただ変の適(おもむ)くところのままなり。
(繋辞下伝)
「剛柔」は陰陽。「典要」は常なる約束事、常の規則。
陰陽は常一定でなく、時に転化するものである。
ある時は良いとされるものが、ある時は悪いとされる。
だから物事の変化動向を正しく見極めるには、
まず一度、良し悪しの固定観念を捨てて、
混沌とした変化をそのまま見つめることが大切なのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302080000/
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【私の気づき・学び・おもいつき 130209】
「混沌とした変化をそのまま見つめる」。
とても響いてきたフレーズです。
まさに、私がおもう「落書き」の世界です。
私において「落書き」と「メモ」は、
大変近い関係にあります。
特に、「経営の落書き」とか「経営メモ」と
言う場合には、それが当てはまります。
つまり、その「混沌」には
創造が伴っていると、考えるからです。
「混沌から秩序を生み出す、体系を成してしいく」
ということでしょうか。
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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シールメモに書き出してみて下さい。
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