あなたの経営メモのキッカケとして


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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/07(木)】


213


思惟の発生は、


記憶の発生に由来する。



記憶は、


感性的経験が記憶細胞に蓄積されて、


増加していくのである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/07(木) 】



[教育があることの意味]


知識は、現実の世界に


関わらなければならない。



(『ポスト資本主義社会』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】



~帝王学の書~2月6日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆程良い節(ふし)を設ける☆

天地は節(せつ)ありて四時(しいじ)成る。
            (水沢節)

「節(せつ)」は竹の節(ふし)である。
固い節目で一区切りつけて止まり、次の節目に至るまでは伸びる。
竹は節(ふし)があるから真っ直ぐに伸び、
強い風にも耐えられるのである。
 
四季の巡りにも、程良い節(せつ)がある。
節分といえば春であるが、
立夏、立秋、立冬も季節の変わり目、節目にあたる。
四季は節(せつ)を設けて巡り、万物は成長する。

人間も物事も節(ふし)を設けることで成長する。
適度な節(ふし)を設けなければ、人も物事も途中で折れてしまう。


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【私の気づき・学び・おもいつき 130207】


易経における節の話を聞いて、

木の年輪を連想しました。

過ぎた時間、重ねた時間を、

振り返り、まとめて、

その上で次のステップに進むことが

大事だということでしょうか。


そうすると、ステップ・バイ・ステップ

という言葉も連想します。


一歩ずつ、一歩ずつ。

できることを、確実に。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


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 シールメモに書き出してみて下さい。


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