あなたの経営メモのキッカケとして
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
何が見えてくるのでしょうか?
そこで、感じたこと、思ったことを
気ままにメモしています。
あなたは、何を感じるでしょうか?
何が見えてくるでしょうか?
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/06(水)】
212
理性は、
感性による神経系の創造と
発展のプロセスの一段階として、
感性の合理作用・統一作用・平衡作用という
作用的本質が
恒常的形式として抽象されたものである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/06(水) 】
[企業のグローバル化]
グローバル企業の自己認識は、
すでに国境を越えた。
(『クローパル経済と国民国家』『フォーリン・アフェアーズ』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~2月5日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆万物のたどる六つの段階☆
大いに終始を明らかにし、六位(りくい)時に成る。
(乾為天)
天道は常に始まりと終わりを明らかにする。
朝には日が昇るし、夕べには没する。
四季は春に始まり、冬に終わる。
「六位(りくい)」とは、
始めから終わりまでに経ていく六段階のこと。
たとえば、物事の修養過程で見れば、
立志、修養、修業、独創、達成、衰退という
六段階を経ることになる。
易経六十四卦(か)は、それぞれ終始の過程を
この六段階に分け、その時点で何をなすべきかを説明している。
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【私の気づき・学び・おもいつき 130206】
物事の始まりから終わりまでを
6つの段階で表すことを
易経では六位(りくい)というのですね。
修養段階として、
立志、修養、修業、独創、達成、衰退の6段階。
これを、経営に置き替えて考えてみると、
リーダーの修養の場合、
事業のプロセスとしてとらえる場合、
企業のプロセスとしてとらえる場合・・・。
いろいろなことに
置き替えて考えることができそうです。
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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シールメモに書き出してみて下さい。
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