経営をつくる日々の言葉
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、お付き合いください。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/01/24(木)】
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光が個体を刺激する力と、
感性が光をよりよく感覚しようとする力が対応して、
感覚細胞が次第に光による規定を強く受け、
光学的組織を形成し、
目という感覚器官が創造されたのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』80Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 01/2(木) 】
自らの強みを知り、
それをいかに強化するかを知り、
かつ自らのできないことを知ることが
継続学習の鍵である。
(『創生の時』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~1月23日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆豊かな時代にこそ☆
萃(すい)は亨(とお)る。
王(おう)有廟(ゆうびょう)に仮(いた)る。
(沢地萃)
「萃(すい)」は「集まる」。
人が集まるところには物が集まるから、富んで盛んな時を表す。
「王(おう)有廟(ゆうびょう)に仮(いた)る」とは、
王が先祖の霊を祀る祭祀(さいし)を行う。
人心を集め、一心に願い、気を中心に集めるために行うものである。
人や物が集まると、欲心も集まり、奪い合いなどの争いが起こる。
また、豊かで富んだ時代は感謝の心を忘れ、人々は志を見失う。
豊かな時代こそ、気を集めて正し、引き締めて、志を立てることが大切である。
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 130124】
感性が見たいから、目をつくった。
つまり、
感性がより光に反応することで
よりよく生命活動をしたいために
目という感覚器官を創造した。
光という外からの刺激。
刺激を受けて、積極的に反応・対応する感性、
まさに感応道交の賜物である目。
その人にとっての強みも、
それと同じようにして出来ていくのでしょう。
その人の持つ感性の在り様によって
いかなる強みを形成するか決まってくる。
外界の刺激と、それぞれの内なる感性の
コラボレーションによって
その人の強みの原形とも言えるものが出来てくる。
その原形について知り、
その原形を活かすことで、
生きがい・やりがい・働きがいを感じる。
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