経営をつくる日々の言葉
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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、お付き合いください。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/01/21(月)】
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よりよく生きんとし、よりよく感覚せんとする感性は、
様々な刺激の中から、
現実の生存にとって、最も有効かつ必要な刺激を選択し、
その刺激に対応する感覚機能、
あるいは感覚組織を発達せしめることができるのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』79Pより)
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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 01/21(月) 】
今日利益を上げている事業が
明日は金食い虫になる。
(『すでに起こった未来』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~1月20日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆公に立って行なう 2.☆
同人宗(そう)においてす。
吝(りん)なり。
(天火同人)
人と志を同じくして協力し合い、一つの物事を為すためには、
公の場に立って行わなくてはいけない。
公でオープンな場ではなく、
身びいきや、同族以外を顧みない偏狭な姿勢で行なえば、
決して物事を成し遂げることはできない。
「宗(そう)」は親戚、身内、同族であり、
私的で親密な関係の集まりをいう。
同族会社が失敗する要因は、まさにこの「同人宗においです」で、
身内ばかりを遇する偏狭さにあるといえるだろう。
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 130121】
変化の中で生きています。
変化の中を生きています。
変化を生きています。
外も変化し、内も変化し、
変化と変化が交錯する中で
どんな変化が起きてくるのでしょうか。
途中までは、イメージできますが、
その先まではなかなかイメージしにくいものです。
ましてや、その数字的側面については、なおさらです。
それだけに、直観的な感性が示すところのものは
とても重要に思えます。
それは、仮説的とも言えます。
その仮説を立てた上で、進めて行くことが
感性と理性のコラボ、ということでしょうか。
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