経営をつくる日々の言葉
★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/29(土)】
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「慣れ」や「飽き」は、
思惟による概念化がもたらす現象である。
「痛い」という感覚は、
一生の間に何度味わうかもしれない程のものであるが、
感覚を障害する身体的欠陥が生じない限り、
その感覚は、常に骨身にこたえる新鮮なものである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』73Pより。)
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【 ドラッカーの金言 12/29(土) 】
「同族企業」にとってのキーワードは、
「同族」ではない。「企業」である。
(『未来への決断』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~12月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆生々流転☆
否(ひ)終われば傾く、なんぞ長かるべけんや。
(天地否)
人災によって来る無道の乱世、暗黒の時代である「否」も、
ずっと長く続くわけではない。
生々流転してひとときも止まらないのが自然の摂理である。
良い時もあれば、悪い時もあるように、時は絶えず循環している。
それゆえに、人情の通じない絶望的な状態であっても、
状況を打開しようという力が必ず生じ、
否の時代は必ず泰平の時代に向かって回復していくのである。
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 121224】
相手の立場になって、感じること。
相手の立場になって、考えること、思うこと。
その上で、相手にとって、よかれと、行動すること。
そして、双方の長きにわたる良好な関係づくりを進めること。
感性的にも、理性的にも、経済的にも、肉体的にも
それを進めることができれば好ましい。
それは具体的にはどういうことなのか、考えていきたい。
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