経営をつくる日々の言葉


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 そこに何が見えてくるのでしょうか?
 
 一つの宇宙、天というものを

 角度を変えて見ているような気がしてなりません。

 それを見たくて、感じたくて、ブログしています。

 よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/27(木)】


178


感性の本質は求感性であり、


感受性は求感性がなければ成り立たない。


見ようとしなければ見えないのである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』72Pより。)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言 12/27(木) 】


現代の問題は、産業の現実を踏まえた


機能する社会を手にしていないことにある。


(『産業人の未来』)


お詫び

12/26(水)に誤りがありました。
12/30分を掲載してしまいました。
正しくは、「自由と安全が両立しないならば大衆は安全を選ぶ」
(『「経済人」の終わり』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~12月26日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆智 慧☆

易簡(いかん)にして天下の理(ことわり)得らる。
            (繋辞上伝)

易(やさ)しく、簡潔な時の変化の道理を知り、
日々に用いることで、天下の理(ことわり)を知り得る。
 
一日は朝昼晩、一年は春夏秋冬、順序を違えず巡り、
人間もまた誕生・成長・成熟を経て衰え、混沌に帰る。
 
万象はこの原理原則に従って変化する。
この理法を日々の実践に活かすことで、世の中の複雑な出来事に、
単純明快にして簡潔な一本の道筋を見出すことができる。
それが天下の理(ことわり)であり、それをつかむ実践を智慧という。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201212260000/


---------------------------------------------------------------------


【私なりの気づき・学び・おもいつき 121224】


自分の内なる声、内なる感性の声に耳を傾け、


それを聞く。


感性の声を聞いて動く。


---------------------------------------------------------------------


■1日1メモ運動を始める http://kizuki-memo-note.p-kit.com/page0008.html
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■1日1メモ運動のススメhttp://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■売れない、儲からないhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■ページキットのご紹介
http://www.p-kit.com/main/iv.php?uc=kH1u5878009a