経営をつくる日々の言葉
★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/27(木)】
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感性の本質は求感性であり、
感受性は求感性がなければ成り立たない。
見ようとしなければ見えないのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』72Pより。)
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【 ドラッカーの金言 12/27(木) 】
現代の問題は、産業の現実を踏まえた
機能する社会を手にしていないことにある。
(『産業人の未来』)
お詫び
12/26(水)に誤りがありました。
12/30分を掲載してしまいました。
正しくは、「自由と安全が両立しないならば大衆は安全を選ぶ」
(『「経済人」の終わり』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~12月26日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆智 慧☆
易簡(いかん)にして天下の理(ことわり)得らる。
(繋辞上伝)
易(やさ)しく、簡潔な時の変化の道理を知り、
日々に用いることで、天下の理(ことわり)を知り得る。
一日は朝昼晩、一年は春夏秋冬、順序を違えず巡り、
人間もまた誕生・成長・成熟を経て衰え、混沌に帰る。
万象はこの原理原則に従って変化する。
この理法を日々の実践に活かすことで、世の中の複雑な出来事に、
単純明快にして簡潔な一本の道筋を見出すことができる。
それが天下の理(ことわり)であり、それをつかむ実践を智慧という。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201212260000/
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 121224】
自分の内なる声、内なる感性の声に耳を傾け、
それを聞く。
感性の声を聞いて動く。
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